詩人:もとり
誰も私のことなんて分からないくせに助けられないくせになんて人に当たって自分の感情だけで生きて自分だけが被害者面して頭の中では理解してる自分の幼稚さも相手の出来る限りの優しさも他人ではどうしようもないこともねぇ言わなきゃ良かったのかな出逢わなきゃ良かったのかな私は貴方を困らせてばかりだったからこのままずっといっそ忘れてください貴方の返す言葉に私は甘えを探してしまうから