詩人:瑞姫
君と逢えない長い時間が流れる1人寂しく歩く君が隣にいれば寂しくないのに…我が儘言ってられないよねもっと君のこと考えてあげなきゃ大好きな君のこと逢えない時間が多いけれど淡く切なく儚い夢の中で逢いましょう..