詩人:beet
知らないうちにうたた寝したまん喫の夜別に起きたい訳もなかったのにタイピングの音がうるさくってつい目を覚ましたたいして早い訳でも無いくせに意気込んで 得意満面に打っている音が 妙にむかついた少しは 周りに遠慮して打ってくれよなバッカみたい