詩人:俊
雲を追いかけてどこまでも曇り空のない晴天の子供達覚えていますかあんなにも泣いてもほっとした 母や父の声やにおいいつまでも一緒にいたかった友達淋しくて離れたくなくて明日また会えるのにねさよならの時間に涙まで流して明日を楽しみにしてた覚えていますか覚えていますかあの頃の事明日が待ち遠しかった素直でいた頃の事忘れずいたいな