詩人:矢野元晴
暑い夏が近づいてるそう君の誕生日も。月日はかなり経ってるけど残ってる思い出は一つも色褪せないいっそのこと忘れてやりたいけどな?今年が君を祝える最後の年届かないけど必ず祝うよ会えないけど好きだよなんでだろうねまたいつかみたいに話したいんだ別れてから一度も向けられてないあの笑顔見たいんだとにかく会いたいんだ。多分ね、また言われたいんだ「好きかも」って