詩人:安曇
風に吹かれてどこにいく風に吹かれて思い出す涙を飛ばしたあの日を涙を隠したあの時を気づいてた、気づかないふりわかってた、わからないふり目の前の分かれ道あなたとのお別れを夢をまとったあの人を止めることなんて出来なくて風に吹かれてどこに行く風に吹かれて思い出すあの日隠した私の涙風に含まれているのかなだからこんなに切ないの?風に吹かれて思い出す風に吹かれて思い出す