詩人:山崎 登重雄
限りなく孤独独りの終焉を選べたとしても独りじゃないこの星の何処で倒れてもこの星の歴史の数だけ限りない御霊が抱いてくれる昔の君もそして僕もお帰りなさいと抱きしめるからそしてまた永遠に…