詩人:IKUMI
君は私を
何だと思ってるの?
私は君に振り回される
為に産まれてきた訳
じゃないよ?
私をまだ好きだなんて
言って次の日連絡が
ない。
君が私の今の人に
告白してダメだったら
俺の所に来いなんて
言うからあの人に
告白したのに…
フラれたら何も
残らないよ。
もう…男の人を
信じるの止めたい。
なのに…
止められない。
きっと心の何処かで
まだ君を好きだった
自分がいた。
だからきっと…
こんなに期待して
こんなに傷付いて
こんなに泣いて
こんなにショック
なんだ。
きっといくら
待っても返信なんて
来ない。
君はそうゆう人
だった。
あんなに好きだった
のに…
君とは
出会わない方が
良かったのかな…?
君は今
何を思うの…?
私をどう思うの…?
ねぇ…
振り回すのも
ばかにするのも
いい加減にして。
もう君とは
連絡取らない。
本当に本当の
さようなら。
でもこれだけ
言わせて?
君が大好きでした。
幸せになってね。