詩人:沁漉
こういう体験誰でもあるんちゃうかな?漱漱漱漱漱
どんなに私が泣いても どんなに私が愛しても、 貴方はもぅ帰って来ない… 震える手に落ちる涙。 いくら貴方を待っても戻っては来ない。 分かっているのに、なぜか期待してしまう。 貴方とよく聞いた歌。今でも思い出しながら聞いてるよ。だけど聞けば聞くほど貴方の笑顔思い出しちゃう。もぅ辛いよ…。 いつ、この涙は幸せの涙に変るの? 貴方に出会えたから今まで素直な自分でいられたのに…。 もぅ永遠に逢えないの? 生きている以上、一度でいいから貴方と話したい。 心は立ち止まったまま、なのにどうして季節だけが流れてゆくの? 忘れたいのに忘れられない。