詩人:46
冷たい空気と香りが包み込む毎年長袖を羽織っては毎年さ迷っているみんな好きだという金木犀私も好きになれたなら香りは思い出までも漂わせるちょうどこんな季節でした忘れられない思い出を金木犀と名付けるほどこんな香りの季節でした。