詩人:阿紀奈
君に出会い、初めて人を家族や友達とは違う『好き』で人を好きになった。そして僕は愛を知った。でも知らなかった。それが、こんなに苦しいなんて。こんなに切ないなんて。君とのたった一言一言がこんなに胸に染みるなんて。喧嘩したり…辛くて、苦しい事も沢山有るけど、君と過ごす時間はどれも幸福で…どれも大切なんだ。だから…いつもどんな時も、どんなに離れていても、例えもう君に会う事が出来なく成ったとしても、僕は君を何時までも愛しているよ。