詩人:あんじ
初めてきみと会話した日ドキドキは止まなかった。『スキな人いるの?』聞きたいけど勇気もでなかった。いつも夢の続きをみているようだった。。今きみは何してるんだろう、、トカ。きみはどんな色がスキなんだろう、、トカ。目が合うたびにいちいちドキッてして笑ってくれるきみをますます好きになる。何かの方程式みたいになっていて、答えは『スキ』。気付いたらきみを探してる私は恋を知りました。