詩人:安曇
「ありがと」何だか口に出すのが恥ずかしいでも、僕の気持ちたった一言だけれど伝わる?あなたの温度に癒されてあなたの声に安心しあなたの仕草に動かされあなたの存在が僕に愛しさをくれる多くを語るのは僕にはちょっと難しいだから一番優しい言葉を「ありがと」