詩人:nao
増えていく数字少し幸せだけどあたしの中の言葉が尽きてしまったらどうすればいいんだろう意味のない言葉なのかもしれないけれどあたしを支えててくれる唯一の救い褒めてくれたこともあったよねけなされた時もあっただけどあたしが書いてきたものはあのコの為なんかじゃないんだから胸張って生きてゆける尽きる日来るのは怖いけどあたしの中だけでパンクするのも怖いんだあのコにもあたしの気持ちちゃんと伝わればいい繋がって輪になっていけたらいい