詩人:海乃凛
あなたが本気で向き合ってくれて私は目がそらせない鏡を覗いているように時には重なり見えたり古い傷を見つけては少し苦しくなるけれど見ないフリ触れない事などできないものだから怖がらなくても生きていけるようにどうか あなた と 私の傷がいつか優しく受止めれますように…