詩人:ayura
あの〜こんなのはどうでしょう?
「いや、それは認められません」
では考えてみよう話し合ってみよう
脳内会議の大活躍・・・・一晩中大騒ぎ
ではこの案ならどうでしょう?
「それも現実的ではないですね」
ねぇ・・どうする?勝手にしていいんだか
お伺いを立てなきゃ始まらないし
社長さんてば社員にお任せ でも口ははさむの
あたりまえだけど
旗を持って進もうとすれば走るなというし
ねぇ どうする?
どうどうと仲介をとるそんな人がたまにいて
またやってるよと 遠くから見つめる 貴方がいる
ね、わがままと あまのじゃく
主張と権利・・
なんだかあいまい判らないことが増えました
どうなん?