詩人:愛羅
悩んでること誰かに話したいと思った…誰に?私は誰を信じていいの?私の周りに本気で悩んでること打ち明けられる人がいなかったことに今更ながら気づかされた信じたいでもどこまで信じていいのか分からない怖い裏切られることがうざいと思われることが年をとるごとに人の裏側が見えてきたそんなもの見たくなんてなかったのにね信じられる人がいないことが悲しい素直に人を信じられない自分が悲しい