詩人:なってくる
…ねぇ、神様。僕はいずれ、死ぬんでしょう?どうせ死ぬなら、さ、世界中の悩み・痛みの全てに共感出来る過去と身体にして目も見えず耳も聞こえず声も出せず手足も動かせなくてもたった一度、世界中の人類全部に向けて最高に幸せだ≠チて伝えさせてから僕を殺してよ