詩人:いちご
雪のきしむ音が好き。ブーツの音が好き。冬ね朝起きた時たまに外に出る。とても寒いこの感じ歩いたときにする雪の音生きてるって実感できる気がする。だから肌に感じる寒さや暑さ足音はただの感覚ぢゃなくって生きてるんだょ。って自分に言い聞かせてくれる。