詩人:No-Name Doll
私は何も知らない誰かが嘆き、涙している事も無意味な血が虚しく血に流れる事も銃口の先に怯えた人がうずくまっている事も知らないでも一つだけ確かに知って居ることは私が何も知らないという事だけ