詩人:林家
“君は天使”ずっとそう思ってた君がそんなに淫らな姿を見せるなんて思いもしなかった君の素肌とても綺麗だ僕が触れてしまったら君が汚れてはしまわないだろうか?愛してる愛してる愛してるくちづけのたびに僕は君に語りかける僕と君が一つに混じり合い、君は今日、天使(エンジェル)から女神(エロス)になる