詩人:しょぅ
みんなを照らす太陽は眩しすぎて見上げられない直視できない雲が重なり光が和らぎやっと見られる太陽いつも元気で明るく太陽の様な君は弱い僕には眩しすぎる近寄れないし対面もできない他の人たちの隙間から遠くあなたを見つめるそれで良いあなたは太陽だからそこにいるだけで僕のいるこの世界を弱い僕の恋心を照らしてくれているそれだけで良い