詩人:umi
貴方じゃないこの恋を終らせるのは貴方じゃない小指の糸をほどくのは貴方を懸命に愛しました私の全てで愛しましたメールが来ない日々を耐えました。ただひたすら待ちましたお前が必要なんだ…と言う言葉は魔法のように幸せでしたけれど貴方は1人で生きて行ける人都合のいい時の私でしたこの恋に後悔はしませんこの恋を断ち切るのは私です初めて私が貴方の前を歩きます私は弱虫じゃない貴方を切るのは私です