詩人:キララ
愛しい君へ一緒にいてあげることもできないし崩れそうな時抱きしめることもない気を使ってるつもりが突き放してキスするつもりが噛みついてる疲れきって上手に愛せない僕を不器用な恋を夜空に舞う雪に包まれながらどうか笑って