詩人:山崎 登重雄
シアワセは君のお茶が当たり前に楽しめることシアワセは君におかわりとワガママを言えることシアワセはピンクに溶け合った時間の染み込んだワッフルで最近膨らみの目立つお腹言葉で伝えれば君は喜ぶのだろうけど黙って眺めているのもシアワセなんだ