詩人:☆桜歌☆
果てしない時の中で君に巡り会って過ごせた日々僕にとって一番大切なものになって少しずつ近づいてくる別れの瞬間が近くに感じてしまっていつか必ず迎えにくるサヨナラを受け止めるためにあなたの姿を胸に焼き付けておいたこれからくる君に会えなくなる日々が寂しくならないようにだから僕は帰れる君のいない未来に