詩人:高級スプーン
白く白く一日がずっと続けばいいのに切り離せない明日を予定に入れたくないな白く白くお祭りの後の祭り一人で家路に着くまで少しだけ楽しくて少しだけ寂しくてこのまま今日が続けばな白く白く眠りたくないよ分かるでしょう私は白く白く白く白く記憶は洗われて白く白く白くなって