詩人:BattlE HearT
君に逢えない日を何と例えようかまるで身体のど真ん中に穴が空いた様に力が入らないずっと暗闇だと思ってた心に一筋だけ差し込んだ光だったこの世界の孤独を埋めるのはただ一人君だけだった逢いたい。