詩人:さらら
けして傷つきやすい環境にしてはならない
それはどの場でもそうだ
液晶画面を一日
2時間以上 閲覧すれば
うつ脳に
なりやすいとの報告
小さな子供の前、悪口を一日中
流し放しの大人は
診療内科に向かわなければ
その子供のメンタルは護られはしない
助けストレス解消の酒は
ある線超えれば在る度を超える
注意書き
“詩を投稿する際、恋愛内容は避けて下さい。トラブルの元となります。
否定できないかもしれない
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前詩の、物との共存について
物にとりつかれ様々な物に溢れ
人間関係が希薄になったのではないかと意見投稿が以前在った
それは人間関係もそうだと想う
・人間関係の過食
(けして対人関係善くはならないと思う)
・文字を読み過ぎた過食
(文章力がつくどころかちぐはぐな文章癖がつくという)
・学ぶためと一日中液晶画面
(脳にヘロイン、アルコール中毒症と同じ兆候が顕れるとの報告)
・健康食品を過剰に食べ過ぎた過食
(健康食品は適量範囲が健康をもたらし過剰となれば害となる)
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原始時代
物も何も無い
食べる物を見つけるだけで
小さな子供はママと二人きり
ママは言う
ママといつまでも
いつまでも
二人きりで過ごしていこうね
他には“何もいらない
いつもママと一緒よ
君が大きくなっても
“ママだけと一緒
いつまでもよ
この感じが他の場で発症していたなら
病となって当たり前で
気づかなくてはならない
“大切だから