詩人:山崎 登重雄
みゅうが死んじゃったずっと撫でてあげていたもう全然動かない今まで有難う君との6年間あちこち行った危ない目にも遭った僕は心を君は体をボロボロだね君と残した記憶オンもオフも昼も夜も何度も明暗を写した一番の思い出 沖縄必ず形にするからね最期は僕の手で…おつかれさまおやすみ みゅう愛機 OLYMPUS μ-15