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[181047] シーソー

詩人:どるとる


いつも側にいてくれる 黙ったまま
そのぬくもりを分けてくれる

いつも支えられている 知らず知らず
気づいているようなそうじゃないような
そっけない僕を残して
季節は幾度も巡り
僕は歳を重ねて

少し何かが変わって
少しどこか 大人びた

シーソーのようにね
誰かが いなければ
ひとりじゃ出来ない
うまく さびしさを消化できない

だから、側にいてほしいんだ 誰かと一緒にいるなら君がいいんだ たまにはすれ違うこともあるだろう

そのたびにシーソーは傾くよ だけど
多分死ぬまで 二人はおりないだろう

下がったり上がったりするシーソーのような日々を僕らは暮らす

真面目に生きてるのに 傷だらけになるほど 不器用な僕だけど
明日もまたよろしくね 愛する人よ
今日もその名を呼んで この人が僕の全てだということ噛みしめてるよ

たまに落ち込んで 沈んでるまなざし
一人でなんでも抱え込む君がいる

いつも助けられている 今までも多分これからも
なんでだか 笑うことや泣くことひとつにしても誰かと一緒なら楽しいこともある

愛されることの喜びや愛することの大切さを知ったよ

シーソーのようにね
心もぐらついて
何かあるたび揺れる
誰かの重さを感じてる 君を近く感じる

だから側にいてほしいんだ 一人じゃ片づけられない色々を 君の力を借りて

明日もまたよろしくね 愛する人よ
今日もその名を呼んで この人が僕の全てだということ噛みしめてるよ

いつまでもいつまでも 愛する人よ
今日も僕の名前呼んで この人が私の全てだといわんばかりに抱きしめてくれる

多分、年老いても
このまま二人は
少し色あせたひとつのシーソーに跨りながら 見つめ合って
残り少ない時間を生きるよ

愛し愛されている それだけ
それだけのことが今日もとびきり嬉しい

そんな僕らがいる
そんな愛がここにある。

2013/03/01 (Fri)
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