詩人:.s
用も無くぶらっと外に出た何にも用など無いはずなのになのに通るのは同じ道向かうのは同じ場所君がもう二度と来るハズの無い場所にハンドルを切ってしまうそしていつもの場所に車を停め君の嫌いなタバコに火をつける無造作に吐かれた煙を目で追って行くといつもの空があったあー、今日も星が綺麗だ…