詩人:36
今日空の青さに涙がこぼれた青くきれいに澄んだ空がビルの谷間から見えるなんで涙が?自分でも不思議に思ったただいつのまにか空の青さを忘れていた気がする目の前のことに毎日必死で悩んで迷って苦しんで悲しんで気がつけば少しずつ少しずつうつむいていた都会で見える空は特別きれいではないのだろうでもその空はいつでも優しく僕を包んでくれてるようだった