詩人:青空
白いワンピース 空色に染めて はしゃぐ君をみて 微笑んでる 優しく撫でる ような君の視線 重ねるたび 想いが遠くなる そのたび心は… ひびが増えてたの 知らないよね なみだ流れて 初めてきづいた 僕は‥‥ 冷たい眼差しに ゛にゃ‐゛ と泣いた 聲を聴いて僕は 心に響かせて 剥(ひび)枷て…‥ それでも それでもね 君に触れていたくて