詩人:aya
誕生日プレゼントの相談
友達紹介してあげる
全部全部
私を頼ってくれてること
私の為にしてくれてることだって
わかってる
わかってる..けど..
一つ一つが私にとって
すごくすごく苦しかった.
聞こえてくる言葉に
何度も耳を塞ぎたくなった.
だけどあなたは大切な人
突き放すこともできたけど
あなたの力になりたいって
思ってしまう自分がいて
私は何してるんだろう
いつも自分に問いかけてた
あなたの視線の先には
いつもあの子しか
うつっていなかった
そんなあなたを見つめる
私がここにいること
気付いて欲しかった