詩人:koca
悲しみの続く毎日あのときから日々にずっと痛みがあったちいさな頃から生まれたときから私は泣いてて痛いことに抵抗しない子だった心地良い寂しさや辛さを抱え眠気の漂う一人の檻で私は私を何度も抱いてただ甘えて出口が見えないのをいいことに毒を飲んで甘えてたあまい悲しい闇で