詩人:咲麻
古びたbar無知を装う君間接照明のironyそんなつまらなそうな顔をしていたらバレてしまうよ僕の処に来たらいい彼は君には似合わないさぁ、僕の手をお取りよ君と僕とならあの汚らわしい喧騒さえ美しい旋律に代える事が出来るから古びたbar紳士を装う僕色鮮やかなカクテルのhallucination気が付かないままであちらの彼女にカクテルを…