詩人:姫宮らら
僕の初恋は砂糖のたっぷり入った甘い甘いミルクに苦い苦いコーヒーを入れ過ぎたそんな感じだった砂糖を追加したくてももうコップから溢れてしまいそうで何も出来なかっただから 苦すぎて僕はそれを飲み干すことができなかったんだ