詩人:さらら
葉伝うよに休む言の葉に雨打つウクレレ弾くよな言の葉リズム初心だからか掴めないまま時の間だけ過ぎてあまり飲んではならない珈琲を美味しく煎れたいと想わせた季節ウクレレの音色と相うような雨降る元気でいて下さいと願う何年も初心のまま時折ウクレレ弾く