詩人:山崎 登重雄
思い浮かべるだけで僕は舞い上がり心が飛んでいくんだ文字で綴って眺めるたびに体中が熱くなって夢のように時が進むよ魔法の言葉を覚えたんだもう僕は前の僕じゃない…! ほら詩人だよ…! 今度は歌手だ…! ほら王子王子!お調子者は変わってないや…(笑)でも僕は切り裂かれるような毎日をこうして生き抜いているんだよ…そしてもっと強くなりたいそうだよだから君の名前を呼ぶんだ照れるけど