詩人:BattlE HearT
あれから数え切れない歳月が身体をすり抜けた瞳に映る景色が新しい季節を教えた眠るように忘れて行けたならもう少し強くなれたかな傷付くだけ傷付いても目に見えなければ無傷と変わらないね言葉も感情も今は全てが刃のように心を切り刻むんだねぇ君はこの痛みを知ってる?