詩人:どるとる
猫が 鳴いている夕暮れ時の街今日も疲れ果ててため息混じりの帰り道1日がこんなに長いなんて 猫の額のようだ君の鳴き声にいつも僕は励まされるよ悲しいことがあってもそれを笑い飛ばすような君の鳴き声が今日の僕に勇気をくれる。