詩人:如月。
僕は
たくさん居るんだ
残念ながら
たくさん居る理由も知っている
君は
一欠片の僕しか
知らない
ご飯が 食べれる時も在れば
胃が痛み
なかなか食べること
ままらないように
無茶して食べてはならない時に
過食せよとは言われてはいないけど
無理して食べたくないんだ
何を言いたいのか
分から無いけど
数では無い事だけは知っていて
数は望んではいない
しいと言えば
親しかった人
この世から旅経ってから
あまり無理して
親しい人 作りたくない
十年前から詩い在った人たちは
知っている
僕の悲しみも
愚かさも
2013/10/24 (Thu)