詩人:山崎 登重雄
細身のウッドチェアずっとそのままピンスポット照らす先に君はいない舞台はこれからさ代役は考えていない僕の愛臨キャラへ性懲りもなくオファー唄ってほしい踊ってほしい君じゃなきゃ嫌だよもうライフワークさブロードウェイを凱旋しよう君とならロングランの風が吹く