詩人:morning star
すこしだけ寝夢ってながれくる時間旅したら目覚めに開花する朝顔の咲いた丘へと上がってみようか辿り着いた胸中の境涯の華共鳴の歌唄っていっさいの過去の未来世(みらい)いろあざやかな時間に染めて、時空の心象(ゆめ)歩けるだろう…