詩人:紅麗-クレイ-
初めて恋をした中学生時代今でも鮮明に浮かびこむ君の笑顔会いたいよ今すぐ駆け足で会いに行きたいよでも遅すぎだね電話番号も知らなきゃアドレスさえ知らないどこかでまた必ず会えるそう過信してた馬鹿なあの頃卒業式で告白してれば悔いが残らなかったのにねもう何もかも遅すぎだよね…