詩人:蒼ノ天使
本物の愛の花の周りには真実の嘘は咲いていない…愛してるという言葉で君を飾った…どんなに頑張っても飾ることしか出来なくて…君を変える事は出来なかった…僕の魔法の言葉で飾られた君の手を放さないで…繋げた君の手で僕を変えて…言い訳で自分を着飾り…泣くことで君は自分を飾った…人は感情で自分を飾り…自分をごまかす…みんな…みんなそうだよね…