詩人:アペイロン
あいつが頑張っているうわさで聞いたからあたしも頑張れた何かを頑張ればそれだけで誰かのためになる気がする自分が自分であることそれこそが人生の大儀である月が月であるように花が花であるようにあたしが最高の自分になれるように時には凛々しく時には馬鹿に風のように生きていこう