詩人:ひトも
疲れた友達が安心できる場所になろうかここだけはいつも変わらないって落ち着ける、木洩れ日いっぱいの樹にもたれかかったあの感覚。そんな感覚になれる場所に…存在になろうかでもな、僕自身も成長したいんだ。変わりたいんだよ。だからな...大切な木洩れ日、幹の質は変えず護ってもっと、草花とかに囲まれたもっと落ち着ける場所に成長するな