詩人:e.t.l
いつまでもここにいるわけにはいかない。歩きださなきゃいけない。前を向いていくのは恐いけど、ここを離れていくのは嫌だけど、いつまでも思い出にすがっていちゃいけなくて、だから前を向いて走ろう。後ろ振り返れないくらいの速さで…つまずくこともあるだろうけどそれでも顔を上げて…一歩一歩着実じゃなくたっていいがむしゃらに走ろう。